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コラム
防災士が選ぶもらって嬉しい防災グッズ!企業の備蓄品...

防災士が選ぶもらって嬉しい防災グッズ!企業の備蓄品のアイディアも紹介

2025/02/25

さまざまな災害が起きる日本では、事あるごとに防災グッズの重要性が叫ばれています。
その重要さは分かっていても、漠然とした防災グッズのそろえ方になってしまっては、いざという時の効果が半減してしまいます。

今回は、防災士の資格を持つノベルティコレクションのコンシェルジュ監修のもと、個人や企業など、用途別の防災対策方法と必要とされるアイテムの中から、もらって嬉しい防災グッズをご紹介していきます。

こうした商品は、企業や個人で備蓄する場合に必ず必要になるもの。
ノベルティやイベントの景品にすると非常に喜ばれるアイテムばかりです。

もらって嬉しい防災グッズの活用方法

防災

防災グッズは、大きく災害の発生に備える防災品避難生活に備える防災品の二つに分けられます。

災害の発生に備える防災品

災害の発生に備える防災グッズには、以下のようなものがあります。
オフィスや事業所、学校、個人宅、災害倉庫といった場所で使用することで被害の拡大を防ぐ効果が期待できます。

地震に備える防災グッズ 耐震クッション(角型Lサイズ)2個組

耐震クッション(角型Lサイズ)2個組

簡単に地震対策ができる、高粘着ゲルクッション。
テレビなどの家電や家具などを固定できるので、地震による振動や転倒から、大事な家財を守れます。
税込107円(税別98円)
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ガラス飛散防止シート

ガラス飛散防止シート

地震や台風などの際に、ガラスが飛び散るのを防いでくれるガラス飛散防止シート。
ドアや家具、食器棚などのガラス面を守ってくれます。
税込140円(税別128円)
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雨水の流入等を防ぐ  

土嚢など

火災の初期消火、避難に使用する スモークシャットアウト

スモークシャットアウト

火災や有毒な煙から身を守る、フードタイプの避難具です。
安全で使い方も簡単なので、家庭に常備しておきたいグッズ。
税込96円(税別88円)
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防炎ハンドタオル

防炎ハンドタオル

天ぷら火災などの初期消火にも使用できる防災ハンドタオル。
燃えにくい加工がされているので、キッチンでのボヤに使えます。
税込393円(税別358円)
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避難生活に備える防災品

災害が起きた後、避難所での避難所生活や在宅避難などで使用する防災用品は、個人で備蓄する必要があります。
その際、以下のようなアイテムを準備しておくことがおすすめです。

<個人の備蓄品>

アイテム名 必要数など
毛布やアルミブランケットなどの保温グッズ、ビニールシートやゴザなどの敷物、暖房器具・用品(カイロなど)、レインコート 人数分
懐中電灯やランタン、乾電池、非常用発電機(携帯電話の充電器は必須)、車の窓を割れる工具類など 1台/1世帯以上
ヘルメット、ヘッドライト、軍手(革であればなお良い) 人数分
携帯ラジオ 1台/1世帯以上
主食、副食、飲料水、嗜好品(チョコレート、ビスケットなど)、調理器具(携帯用ガスコンロ、鍋など)、カトラリー、皿、コップなど 食事は1人9食(1日3食×3日)×人数
非常用簡易トイレ、トイレットペーパー、ティッシュ、マスク、アルコールスプレーなどの除菌用品、ハブラシ、備蓄用ウェットティッシュ、ポリ袋、女性がいる場合は生理用品など トイレは5〜7回分/日×3日分x人数分
救急セット、常備薬(数日分)、風邪薬、鎮痛解熱薬、胃腸薬、下痢止め、整腸剤など 救急セットは1セット/世帯

電力を必要とするものの場合は、乾電池タイプを推奨しています。
リチウムイオン電池や充電型のバッテリーは、防災用品に入れっぱなしにすると、自然に放電してしまい、いざという時に使えないことも。

2~3ヶ月に1度は見直し、充電がされているかを確認するようにしましょう。

個人で備蓄する場合の注意点

個人で災害が起きたのち、避難生活用に備蓄する防災用品は、ライフラインが止まった自宅で使うのか、それとも最寄りの避難所で使うのか、などの想定が必要になります。

また、重い防災リュックを背負って歩けるかどうかの確認や、子どもや食べ物に制限がある人がいる家庭では備蓄した食料の味に前もって慣れておく、といった準備も大切です。

赤ちゃんがいる家庭であれば、おむつや離乳食も入れておくことが必要ですが、サイズの変化や離乳食の時期などがすぐに変わるので、定期的な見直しをするようにしましょう。

企業における防災対策

防災倉庫

企業の防災対策は、個人の防災対策に比べ、大規模でコストもかかり、やらなくてはと分かっていても、何をどうしたらいいか分からないということも多いのが実情です。
しかし、豪雨や台風、地震といった災害が多く起こる日本で、企業における備えは大変重要な問題です。
ここからは、防災士の資格を持つノベルティコンシェルジュが監修する、防災グッズの備蓄方法についてお知らせしていきます。

企業の防災備蓄率が低いという問題

企業における防災用品の備蓄は、企業が置かれている自治体によって、努力義務とされています。

大きな災害が起きた際、その対応は企業の評価を大きく左右することになりますし、何より大事な社員やスタッフを守ることが、災害から復興する際の力に直結します。

実際に、従業員向けに3日分以上の飲料水を備蓄している企業は約5割、食料は約4割。災害用トイレの備えは約2割と多くの企業で十分な備蓄がなされているとは言い難い状況になっています。(参考:日本商工会議所防災対策アンケート)。

従業員数が比較的多い企業では、備蓄率が高くなっている一方、中小規模の企業では防災に対する備えが足りていないようです。

こうした防災備蓄の低さは、企業だけでなく社会全体に大きなリスクをもたらします。災害時における企業の機能停止は、社会全体の復興を遅らせ、経済的損失を大きくする可能性があるので、ぜひ、積極的に取り組んでいきたいですね。

企業で備蓄したい防災グッズ

東京都の「東京都帰宅困難者対策条例」では、事業者にパートやアルバイトを含む従業者の一斉帰宅の抑制と従業者の3日分(+10%)の食料等の備蓄を努力義務としており、事業者には従業者を守る責任があることを明示しています。

そんな中で注目されているのが、防災備蓄のリストです。主に、企業の備蓄品として以下のものが挙げられます。

<企業の備蓄品>

項目 必要量の目安 備蓄品の例
飲料水 1人9L(1日3L×3日)×人数 ペットボトル入り飲料水
食料 1人9食(1日3食×3日)×人数 アルファ化米、クラッカー、乾パン等
寝具 1枚×人数分 毛布、エマージェンシーブランケット等
簡易トイレ 1日5回分×3日×人数分 非常用トイレセット等
女性用衛生用品 1日10個×必要とする人数分 生理用ナプキンなど
情報収集用品 フロアに1つ以上 携帯ラジオ、充電コードなど
懐中電灯 1人1つ LEDライトなど
救助用品類 フロアごとに一式 バール、ジャッキなど
応急手当セット フロアごとに一式(従業員の5~10%程度を目安とする) 救急用品
乾電池・スマホ充電器 1人1つ(乾電池は必要数) 乾電池タイプを推奨

 

防災用品の備蓄方法

防災用の備蓄品は、上のリストを基本とし、所在地や職場の特性に応じて、必要なものを足すようにしましょう。

また、企業全体で備蓄するものと、従業者個人での保管を促すものに分けると、帰宅支援や避難時のグッズとしての活用もできます。
災害発生直後の帰宅は抑制するべきですが、安全が確保されて、帰宅できる状態になった際、帰宅途中の余震や関連事象に備える必要があるのです。

こうした際、どのようなグッズを準備するか、ということに防災対策の担当者は頭を悩ませがちです。
ノベルティコレクションでは、専門知識を持った防災士が在籍しているので、知識や技能に基づいたアドバイスとともに、オリジナルの防災グッズを作成することができます。

ローリングストックを心掛ける

消費期限に基づいて古いものから消費して、消費した分は買い足すことで常に一定の食品を備蓄する方法です。

農林水産省のローリングストックのガイドラインによると、災害時に使用する非常食に加えて、災害時にも使える日常食品のローリングストックも推奨されています。(引用:災害時に備えた食品ストックガイド(平成31年3月)|農林水産省)

防災用品をノベルティとして使うシーンは?

防災グッズ

防災用品は、今すぐに必要ではないので、後回しにされることも多いものです。
逆に言えば、ノベルティとして防災用品を配布するのは、贈られる側にとっては嬉しいもの。
適切な機会に、来場者や顧客のニーズに合った防災用品をノベルティとして使ってみてはいかがでしょうか。

イベントや防災知識の啓蒙に使う

防災イベントやファミリー向けのイベントにおいて、宣伝用品や記念品の一つとして、防災グッズをノベルティとして配布することもできます。
こうしたことで、企業や団体の防災意識の高さを内外にアピールできるだけでなく、主催者・来場者の防災意識を高めることができます。

企業にとっては、防災ノベルティは防災備蓄を促すだけでなく、社内の防災意識を高め、さらには企業の社会的責任(CSR)を果たす手段ともなります。

子どもを対象にしたイベントで配布する

子どもが対象のイベントは、先々まで高い防災意識を持った人材を育てる格好の機会になります。
ボーイスカウトやスポーツ少年団、交通少年団などの集会や、町内での防災訓練などの場で、子どもも使える防災用品をノベルティとして配布するのがおすすめです。

会社の販促品として取引先に配布する

会社の名前を名入れした防災用品を、販促品として配るのも有効な使い方です。社会全体に防災意識を広められるだけでなく、安全に対する意識の高い会社だという事が社会的な信用を得ることにもつながります。

販促品としての効果と、会社のイメージアップの両方が期待できるでしょう。

会社の福利厚生品として社員に配る

社員への福利厚生品として社員に配布するのもお勧めです。
会社全体で備蓄することも大切ですが、会社の行き帰りなどでも、災害が起きる可能性はあります。
そうした際に使える手軽な防災グッズを社員に配布しておくことで、貴重な人材を危険にさらすリスクを低くすることもできるのです。

来場や成約の記念品として顧客にプレゼントする

店舗への来場者や、車や住宅の成約記念品として顧客に贈る品としても、防災ノベルティが活きます。防災グッズは、低コストな商品から、車や住宅といった高額商品の成約記念品になる高額なものまで取り揃えているので、成約額やイベントのコストに合わせて選ぶことができます。

ことに、車や住宅といった生活に密着したジャンルでは、防災という意識が切っても切り離せないものになりますので、防災用品のノベルティはもらって嬉しいものになります。

ノベルティコレクションのもらって嬉しい防災グッズ

ここからは、ノベルティコレクションで扱われている、防災士が選ぶもらって嬉しい防災グッズと企業備蓄用品をご紹介しましょう。

防災&避難関連グッズセット

ソナえーる/防災13点セット

ソナえーる/防災13点セット

緊急時に持ち出しやすい肩掛け型の袋に、充実した防災用品が13点入ったセットです。
持出袋、LEDライト、給水バッグ3L、アルミブランケット、不織布マスク、笛、軍手、綿棒5本、絆創膏3枚、除菌ウェットティッシュ10枚入、
歯磨きセット、ゴミ袋2枚、防災のしおり
税込712円(税別648円)
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税込878円(税別799円)

備えて安心 避難と待機の9点セット

避難所での生活を想定した防災グッズの9点セット。都市部で建物が頑丈な場合は、避難所に移動するのではなく、企業内に残留することが推奨されている場合もあるので、避難の長期化にも備えられます。
防災バッグ(ジッパータイプ)・ブランケット・ネックピロー・アイマスク・耳栓・マスク×2・圧縮タオル・防災のしおり
税込878円(税別799円)
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モシモニソナエル 防災ボトル9点セット

モシモニソナエル 防災ボトル9点セット

ボトルに様々な防災用品が詰まった9点セット。オフィスのデスクや車に常備して、災害に備えることができます。
ボトル、アルミシート、携帯簡易トイレ、ライト、ポリ袋、不織布マスク、防災ブック、ばんそうこう大小がセットされています。
税込712円(税別648円)
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コンパクト防災10点セット CM-10

シニアエマージェンシーセット8点セット

水の侵入や漏れを防ぐ止水ファスナーポーチに、いざという時に使えるハンディルーペなど、シニア向けの防災アイテムをセットしました。
収納ポーチ、エマージェンシーホイッスル、マスク、静音アルミブランケット、のびるリフレクターパスケース、カイロ、ハンディルーぺ、防災の心得が入っています。
税込1,188円(税別1,080円)
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車載用防災ポーチ12点セット CP-15

車載用防災ポーチ12点セット CP-15

車のサイドポケットやグローブボックスに収納できる車載用防災セットです。防水規格IPX4基準に合格した防水ポーチに入っているので、水害などにも備えられます。
防水ケース、カイロ、携帯用トイレ1P、災害時伝言カード、軍手、マスク、かんたん発光スティック、絆創膏5P、鉛筆、エマージェンシーホイッスル、レインコート、アルミブランケットと、充実した内容。
税込1,100円(税別1,000円)
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こどもぼうさい15点セット

こどもぼうさい15点セット

子どものためにグッズを厳選した防災セット。
お絵かきセットなども入っています。
お気に入りのお菓子やおもちゃなども一緒に入れておくと、なお良いでしょう。
棚に常備しやすいA4ファイルサイズ化粧箱入りなので、教室や学童クラブ、習い事の教室などに人数分置くのもお勧め。
税込2,351円(税別2,138円)
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もしもの応急手当てに活躍する救急用品

キャプテンスタッグ ショルダー救急セット

キャプテンスタッグ ショルダー救急セット

サッと持ち出しやすいショルダーバッグ入りの救急セット。
ケガの応急手当てに必要なガーゼや包帯、救急ばんそうこう、サージカルテープやハサミ、熱救急シート等が入っています。
税込3,919円(税別3,563円)
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救急バッグセット20点

救急バッグセット20点

小型で携帯しやすい本格的な救急セット。
カット綿やガーゼ、包帯、絆創膏、サージカルテープ、マスク、三角巾、防寒シート、体温計などの用具に加え、緊急時の応急手当の仕方が書かれたポケットブックが入っています。
税込3,919円(税別3,563円)
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非常時にも安心できる食料品

オフィス用非常食セット

オフィス用非常食セット

本棚やデスクに収納しやすい、A4サイズの非常食ボックスです。
長期保存水500ml×2本と、五目ごはん、わかめごはん、ドライカレーがセットになっていますので、1日分程度の非常食をコンパクトに備蓄しておけます。
イベントのノベルティや記念品としても。
税込1,815円(税別1,650円)
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A4ボックス7年保存非常食3日間セット

A4ボックス7年保存非常食3日間セット

7年保存できる長期保存水と、3日9食分の保存食をセットしたセット。
A4サイズのボックスに入っているので、オフィスや家庭でも保存するのに便利なサイズです。
カレーピラフやケチャップライスなどのご飯に加え、7年保存できるバランススティックも入っています。
税込5,940円(税別5,400円)
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長期保存一汁ご膳 豚汁白飯セット

長期保存一汁ご膳 豚汁白飯セット

保存食でも汁物とご飯をセットで食べられる、豚汁と白米のセット。
水かお湯を注ぐだけでおいしく食べられますが、水が無い場合には、セットのレトルトスープ(豚汁)を注ぐことで、白米を炊き込みごはん風にすることができます。
税込748円(税別680円)
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備蓄deボローニャ ライ麦オレンジ

備蓄deボローニャ ライ麦オレンジ

味付けご飯などに偏ってしまいがちな非常食の中で、趣向を変えられる缶入りのパン
全国にもファンの多い、ボローニャのデニッシュパンを缶詰にしているので、災害時でも美味しいパンが楽しめます。
製造日より5年、賞味期間があるので、職場の備蓄食料にも。
税込550円(税別500円)
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アキモトのパンのかんづめ(乳酸菌入り5年) ブルーベリー100g

アキモトのパンのかんづめ(乳酸菌入り5年)

5年経っても焼きたてのおいしさが楽しめる「アキモトのパンのかんづめ」シリーズ。
衛生状態の不安定さやストレスなどから、体調を崩しがちな災害時でも、「まもり高める乳酸菌 L-137」を配合し、健康にも気遣った生活ができます。
税込605円(税別550円)
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FORICA レスキューフーズ 一食ボックス 牛丼

FORICA レスキューフーズ 一食ボックス 牛丼

災害時でも火や水を使わずに温かい食事が食べられるように開発された商品です。
付属の発熱キットで簡単に食品を温められます。
税込1,144円(税別1,040円)
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避難生活に便利なライト

フレキシブルスマートライト

フレキシブルスマートライト

災害時に欲しいスティック状のライト。
ボディが伸縮し、先が曲げられるので暗い中でも、隙間に落ちたものなどを照らすことができます。
ライト部分にマグネットがついているので、狭い場所に落ちた鍵などを取るのにも便利です。
税込360円(税別328円)
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COBマルチスティックライト

COBマルチスティックライト

安定した明るさが魅力のCOB方式のLEDライトで、災害時の光源に適したアイテム。
裏面についているマグネットで貼ったり、吊り下げフックでぶら下げたりできます。
ボタンを押す回数で点灯のスタイルが変わるので、周囲の状況に合わせられます。
税込151円(税別138円)
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モシモニソナエル マルチ充電ランタンライト

モシモニソナエル マルチ充電ランタンライト

ハンディライトとしてだけでなく、置いたりつるしたりしてランタンとしても使えるグッズ。
USBを接続して、内蔵する充電池からの充電が可能です。
太陽光を使用するソーラー充電なので、何回でも充電ができるのも嬉しいポイント。
税込968円(税別880円)
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モシモニソナエル ライト&ホイッスル

モシモニソナエル ライト&ホイッスル

災害時に必要だと言われているライトとホイッスルをセットにしたアイテムです。
がれきの下などに埋まってしまったときにも場所を知らせられるホイッスルと、暗い場所を照らすライトにカラビナをつけました。
ベルトなどにつけておくと、万が一の際にも安心です。
税込162円(税別148円)
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LEDサーチライト

LEDサーチライト

幅広い範囲を照らせる、LEDサーチライト。
最大で200ルーメンの明るさで、約150mの照射距離を持つライトです。
肩にかけるショルダーストラップ付なので、両手をあけたい時にも使いやすいアイテム。
税込2,189円(税別1,990円)
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防災用品への名入れ

防災用品

防災用品をノベルティとして使う際にぜひ、検討していただきたいのが名入れです。
会社の備品として、また、販促品として配布する際には、社名やロゴなどを印刷した防災用品が存在感を発揮します。

配布した年度を忘れないためにも、何年かに一度、デザイン変更を施して名入れした防災グッズを入れ替えるのがおすすめ。

ついうっかり古いものを使用してしまう、といったことを防げます。

アイテムのカラーバリエーションがある場合は、定期的に色を変えるだけでも、古くていざという際に使えない、という事態を避けることができます。

アイテム数やアイテムの素材によって印刷方法を変える

大ロットにはシルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷は、スクリーンと呼ばれるシートを置いた上から、インクを布に押し付けてデザインを転写する方法。発色が良く、耐久性も高いのが特徴です。
一色ごとに版を作るので、多くの色を必要とする場合には、コストが高くなりますが、大ロットで制作するアイテムは、一点ごとの価格が安くなります。

小ロットでパターンを多く刷る場合はUVインクジェット印刷

家庭用のインクジェットプリンターと似た仕組みなのがUVインクジェット印刷。
UV光を照射すると固まるインクを使用して、高速で印刷します。
細かいディテールの再現が得意で、少ないロットで様々なデザインのものを種類多く作りたい、という場合は、こちらの印刷方法がおすすめです。

パッド印刷

インクを載せたシリコンパッドで、ハンコのように転写する方法です。
パッドに弾力があるので、デコボコした面や曲面にも印刷ができます。

 1回に1色のインクを転写する方法で、様々な色を使った凝ったデザインやグラデーションのような表現には適していません。

印刷方法はノベルティコンシェルジュに相談を!

防災グッズの選び方や印刷方法に悩んでいる、という方は、ぜひ、経験豊富なノベルティコンシェルジュご相談ください。
お客様の希望や予算に合った単価のアイテムのご紹介、印刷方法をご提案いたします。

単一商品で合計¥33,000(税込)以上のご注文は、送料無料になります。新着アイテムも日々、増えていますので、気になる商品の有無といった質問だけでも、ぜひお気軽にお問合せください。