ノベルティ制作に大事なことは?ノベルティグッズ制作の注意点や人気商品
目次
ノベルティの制作で大切なことは?
ノベルティ制作をする時には、その意味や重要視するポイントを理解する必要があります。
また、ターゲットの明確化、予算に合ったアイテム選び、納期の順守など、制作の流れなどをしっかり押さえておくことが大切です。
この記事では、こうしたノベルティ制作のポイントや工程、名入れ印刷の重要性などを分かりやすく説明していきます。
まずは、新着商品をはじめ常時30,000点以上のノベルティを掲載しているノベルティコレクションで人気の商品をご紹介します。
ノベルティコレクションで人気のアイテム
まずは、ノベルティコレクションで人気の商品をご紹介していきます。
さまざまなカテゴリーの商品があるので、ぜひ、じっくり見てみてください。
プレミアムIDケースイベントの入場パス、社員証や入館証などを入れるのに便利なケース。 |
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コットン巾着Sサイズコットン素材の使いやすい巾着で、A5サイズ程度のものを入れられます。 |
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デザインペーパーナプキン(10P)小物をラッピングしたり、テーブルコーディネート、デコパージュなどさまざまな用途に使えるグッズ。 |
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カラビナミニトーチカラビナ付きで携帯性に優れています。 |
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今治ブランド付きハンドタオル(スタンダード)カラー四方ヘム日本が世界に誇る今治タオルのハンドタオルです。 |
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ザ・今治タオル #sustainableCO2排出量を削減する特殊な製法で作られた、人と環境に優しい今治タオル。 |
定番のノベルティグッズ
ノベルティグッズには、タオル、ボトル、文房具、エコバッグといった定番アイテムがあります。
名入れがしやすく、幅広い年代に受け入れられるものが多いので、初めてのノベルティグッズ制作にはおすすめです。
今治 バタフライローズハンドタオル今治タオル工業組合の厳しい基準をクリアした今治タオル認証マーク付きのハンドタオル。 |
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ピコ/真空ステンレスボトル130mlカラフルなデザインが可愛い、ポケットサイズのちょい飲み水筒。 |
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ブック型エコ付箋メモ再生クラフト紙を使用し、ナチュラルな雰囲気を持っています。 |
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スリムボールペンシンプルで使いやすいボールペン。 |
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スペンザ・ソフト再生PETマルシェエコバッグ再生PET素材を使用したエコバッグ。 |
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ヒノキ・マグネットバー環境保全や災害予防の観点から有益なヒノキの間伐材を利用したアイテム。 |
コストパフォーマンスに優れた商品
低価格でも販促効果の高い商品を紹介します。
在庫が豊富で名入れ対応が早くできるグッズを取り揃えています。
ファイングリップボールペン手にしっくりとなじむ仕様で、書きやすいボールペンです。 |
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野菜の種子1個可愛い野菜の種のノベルティ。 |
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バンブーエコフードクリップ竹繊維と樹脂を混合して作った、フードクリップです。 |
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あぶらとり紙 10枚皮脂をしっかりとおさえてくれる、メイク直しに欠かせないグッズです。 |
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カードルーペお財布やカードケースにもしまいやすい、カード型のルーペです。 |
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アドバッグ40 小判抜き B5小さな記念品やノベルティ、リーフレットなどを入れて配布するのに便利なサイズのバッグ。 |
ノベルティを配布するメリットは?
ノベルティを配布することには、さまざまなメリットがあります。
どのようなメリットがあるかを知って、ターゲットの設定や商品選びを適切に行いましょう。
ブランド認知度の向上
ノベルティグッズに企業のロゴやサービス名を入れることで、人々の日常生活の中でブランドが目に触れる機会が増えます。
これにより、ブランド認知度の向上が期待できます。
顧客との関係強化
顧客に対してノベルティを配布することは、日ごろの利用に対する感謝の気持ちを伝えたり、顧客との関係を深める良い手法になります。
顧客の側もノベルティを受け取ることで、良いイメージをブランドと関連付け、再度の購買活動やサービス利用に結びつきます。
口コミの促進
ユニークで実用的なノベルティは、受け取った顧客が職場や家庭で話題にすることが期待できます。
特にオリジナリティが高かったり、話題性のあるものの場合はSNSで拡散されることも。
こうした口コミは、新しい顧客を引きつける強力な手段となります。
販売促進の効果を高める
特定の商品やサービスの購入を促進するために、インセンティブの一つとしてノベルティを使用することも効果的です。
こうしたプロモーションを行うことで、売り上げの増加を狙うことができます。
イベントやキャンペーンへの誘導
イベントやキャンペーンで配布されたノベルティは、参加した人限定の特典になります。
定期的に行われるスポーツイベントや音楽イベントの参加者の中には、ノベルティをコレクションする人も。
継続的にイベントに誘導する施策として、検討したいものです。
コスト効率の良いマーケティング
広告やメディアを利用した宣伝に比べると、ノベルティは比較的低コストで多くの人々にリーチできるのが特徴。
特に、長期間使用されるような実用的なアイテムであれば、一度の実施で長期間にわたってブランドや社名の露出を維持できます。
ターゲット層への直接的なアプローチ
ノベルティは、特定のターゲット層に直接リーチするためのツールとしても機能します。
例えば、子ども向けのイベントでは参加する年齢の子どもが喜ぶような玩具や文具を、ビジネスイベントではオフィスで役立つステーショナリーを配布することで、ダイレクトにターゲット層の興味を引くことができます。
ノベルティ制作を依頼する流れ
ノベルティを制作する際、どの様な流れで依頼すれば良いのか見ていきましょう。
特に、効果的にノベルティを配布するためには必要なポイントが多いので、しっかり確認してください。
ターゲットや目的を決める
配布するグッズを決める場合は、ターゲットについて十分な分析が必要になります。
サービスの利用を促すのか、商品購入のブースターとして使うのか、などの目的によっても選ぶアイテムが異なってきます。
また、イベントやキャンペーンの場合は参加する年齢や性別、家族構成なども含めて、受け取る人は何をもらったら喜ぶのかを徹底的に検討する必要があります。
季節や配布場所を考慮する
季節や配布場所もアイテム選びの重要な要素です。
例えば、夏や暑い場所であればうちわなどの暑熱対策グッズに需要があるといった条件を考えることもできます。
ただし、気候や季節に合わせたノベルティは、通年で使用することができません。
制作数や保管場所などについても併せて検討することを忘れないようにしましょう。
予算や個数を決める
予算や配布個数はノベルティ制作の大切な要素です。
制作するグッズの種類や名入れの方法で費用が変わるため、ノベルティコンシェルジュに相談の上、コストや納品予定を慎重に決めていく必要があります。
希望の商品が予算に合わない場合も、相談次第で類似商品の中からコストに合ったものを提示してもらえることもあります。
デザインを決める
ノベルティグッズの制作には、企業名やブランドロゴを独自デザインとして「名入れ」することがポイント。
オリジナリティを出すことで、企業名やロゴ、サービス名などが記憶に残りやすくなるからです。
企業名を入れる場合、さまざまな名入れ方法がありますが、素材や商品の形状によって名入れできる方法が異なってきます。
ブランドロゴなどはデータを入稿すればそのまま活用できる場合もありますので、細かいポイントをしっかりと相談することが必要です。
制作、納品
ノベルティを選び、デザインを決めた後はいよいよ制作になります。
この時にしっかりと確認しておきたいのが、納品予定。
いつまでに納品されるか、ということを確実に知ることで、ノベルティの保管場所や送付先なども変わってくる場合があります。
また、実際の商品にどのように名入れがされるのか、といったイメージも重要です。
データによる確認が一般的ですが、有償で実際に名入れを施したサンプル品で確認することも可能。
問題がなければ制作を進行し、納品となります。
ノベルティ制作時における注意点
ノベルティを制作する際、いくつかの注意点があります。
場合によっては受け取ってもらえないだけでなく、景表法や社会的ルールに抵触する可能性もあるためです。
受け取る人を想定したデザインにする
商品選びや名入れデザインを考える際に気を付けたいのが、受け取る人を想定することです。
ノベルティは企業をPRするためのグッズで、オリジナリティが必要ではあるものの、あまりに主張の激しいデザインや、斬新でも使いにくいものは受け入れられないことも。
使われないノベルティは、受け取った人の周囲への露出が減ってしまい、効果が下がってしまいます。
こうした波及効果も考えて、アイテム選びやデザインの制作をしたいものです。
ノベルティに関するアンケート(2023年2月ノベルティコレクション調べ)では、「企業名はさりげなく入っているものが良い」と考えている人も多いので、ノベルティに入れる名入れは、デザインと一体化させ、商品と馴染むようにしましょう。
配布する時期を考える
通常、ノベルティの制作と配布時期には多少のズレが生まれます。
発注が夏だった場合、うちわや携帯用のファンなど暑さ対策グッズを選んだものの、様々な理由から配布時期が秋になってしまうパターンも想定されます。
そのため、発注から配布までにはある程度の期間が必要なことを想定し、余裕を持って制作期間を確保することをおすすめします。
著作権や景表法を順守する
ノベルティを制作する際には、法律を守らなくてはなりません。
特に、商標権・著作権・意匠権・肖像権などには配慮が必要です。
ノベルティへの名入れは、自由にデザインできるとはいえ、有名人の写真や人気キャラクターのイラストの無断流用は違法です。
また、景品表示法という法律もあります。
商品の額によって、景品やノベルティに掛けられる金額が決められています。
こうした法律を順守することを忘れないようにしましょう。
名入れを活用したノベルティの制作
ノベルティやプロモーションアイテムを制作する際に重要なのは、受け取る人に、配布する企業やサービスの名前を知らせることです。
こうした取り組みを実現するポイントは名入れにあります。
ここからは、名入れを施す方法とそれぞれに適した商品の例をご紹介します。
シルク印刷
スクリーンを使って、インクを商品に印刷する技法です。
メッシュのスクリーンを作成し、デザインに応じてインクの通る部分と通らない部分を作ります。
ノベルティの上にスクリーンを載せてインクを通して印刷します。
文字やロゴを印刷する際に多く使われます。
このスクリーンは布でできているので、シルクスクリーン印刷と呼ばれることもあります。
色数が増えるほど版代がかかりますが、一度版を作成してしまえば、数多くノベルティグッズを作成するほど1点ずつのコストは低く抑えられます。
色鮮やかで耐久性が高く、大ロットのノベルティ制作に向いた方法です。
カトラリーセット バンブータイプ(5点)フォーク、スプーン、箸、ストロー、ストローブラシのカトラリーセット。 |
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ハードカバーポケットノート自由自在に使える無地のノートです。 |
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電子メモパッド 8.5インチ書いたり消したりを繰り返せるので、余計な情報漏洩などを防ぎやすくなります。 |
パッド印刷
平らな部分だけでなく、不規則な形状のアイテムに印刷するのにも適しています。
凹版から柔らかいシリコンパッドにインクを移し、ノベルティに転写する印刷方法です。
ボールペンやタンブラーのボディのように曲面や凹凸のある面にも鮮やかに印刷できます。
一度に1色しか印刷できないので、多色を用いたグラデーションの再現などには適しません。
アルミハンギングボトル(L)キャップにカラビナが付いたタイプなので、アウトドアなどにも向いたボトルです。 |
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箸キャップ付箸(バンブーファイバー入タイプ) お弁当や持ち歩き用のマイ箸として便利です。 |
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ムシトル〜ン!2WAYランタンライト 虫を光に誘って駆除できる虫誘引ライトと、ハンディランタンライトの2用途をもったアイテムです。 |
UVインクジェット印刷
デジタルデータからインクジェットプリンターを使用して素材に直接印刷します。
フルカラーのデザインが可能で、UVライトで瞬時に硬化させることで、耐久性のある鮮明な仕上がりが実現します。
細かいインクの調整ができるので、オリジナルイラスト画像やグラデーションといったフルカラーのデザインが可能で、インクが滲むことなく、鮮明で耐久性のある印刷が特徴になっています。
一点ずつ印刷するので、例えば、展示会などで出展会員企業のカテゴリ別にデザインの違うアイテムを最少単位で印刷したい場合などに適しています。
また、短納期のノベルティ作りにも向いています。
ワイヤレス充電器 ラージパッド置くだけでスマートフォンを充電出来るQi規格に対応したワイヤレス充電器です。 |
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ラバーウッド万年カレンダーアクリルパネルの裏に入った台紙をずらすと文字が浮き出すように見えるカレンダーで、何年でも使えるようになっているアイデア商品です。 |
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レザー調 2ポケットパスケースカードを取り出しやすい形状で使いやすいパスケース。 |
昇華転写印刷
昇華転写印刷は、特殊なインクを用いてデザインを転写紙に印刷し、その転写紙をアイテムに密着させて熱と圧力で処理を行い転写する方法です。
発色が良く、長持ちしやすくなっています。
ポケットイン真空ステンレスボトルステンレススリムサーモの昇華転写対応タイプです。 |
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昇華転写対応グラスマグ(300ml)クリア透明で洗練されたデザインが印象的。 |
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コットンWフェイス ミニタオル 昇華転写対応印刷しやすいように表面を毛足の短いシャーリング仕様にしています。 |
刺繍
バッグやポーチ、タオルなどの布製品への名入れは、本体の質感を活かせる刺繍がおすすめです。
刺繍は、文字やロゴを縫い込んでいく方法で、立体的で重厚感があり、布へのフィット感も高くなっています。
機能性や生地の風合いを損なわずに名入れできます。
コットンバッグ(S) ナチュラル外出用、ちょっとしたお買い物など、様々な用途で気軽に使えるコンパクトなトートバッグです。 |
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今治きらめき/フェイスタオルさりげない金糸・銀糸があしらわれたフェイスタオルです。100枚から刺繍による名入れができるので、オリジナリティと高級感を併せ持つノベルティが制作できます。 税込465円(税別423円) リンク |
箔押し・型押し
箔押しは金属箔やカラーアルミ箔を熱と圧力で転写する方法、型押しは金属で型を作りプレスする方法です。
革製品やレザー調の品に箔押し・型押しを施すと、高級感のあるノベルティが出来上がります。
箔押しは輝きのある名入れになるので、華やかさが欲しい場合に向いています。対して、型押しは上品な雰囲気を出せます。
どちらも、ラグジュアリーな雰囲気を打ち出したいデザインで活用すると、特別な印象を与えることができます。
厚手キャンバスレザーポケットトートバッグのセンター部分にレザーのポケットを配したおしゃれなトートバッグ。 |
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レザーキーホルダー牛革でできた高級感のあるキーホルダーです。 |
レーザー刻印
レーザーの熱を当てることで金属の質感を生かして名入れができるレーザー刻印は、高級感のある名入れ方法です。
見た目が美しいだけでなく、耐久性が高く、人気の高い名入れ方法の一つ。
金属製のボトルやタンブラーなどにおすすめの方法です。
真空ステンレスカラータンブラー350mlステンレス素材でありながら、落ち着いた色合いが魅力です。 |
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キャンプス 真空二重ステンレスマグ人気のアウトドアプライベートブランド「キャンプス」から誕生したマグ。 |
印刷が難しいものには熨斗掛けもおすすめ
箱に入った商品は、熨斗をかけることで名入れの代わりにすることもできます。
送り主がしっかりと分かるようにしたい販促品にもおすすめの方法です。
ノベルティコレクションでは、一般的な熨斗のほか、オリジナリティのある熨斗もご用意しています。
どのようなタイプが適しているかお悩みの場合は、経験豊富なノベルティコンシェルジュにご相談ください。
名入れ印刷ならノベルティコレクションに
ご紹介した他にも多くの名入れ方法があります。
詳しい名入れ方法については「名入れについて」をご覧ください。
ノベルティに合った名入れ印刷が分からない場合や送料などのご相談は、お気に入りの商品の品番をメモの上、お気軽に当店の経験豊かなノベルティコンシェルジュへ。
商品毎で合計¥33,000(税込)以上のご注文は、送料無料となります。
予算でお悩みの場合は、特価でご案内している品や他メーカーでの類似品をご紹介することもできますので、ぜひ一度お問い合わせください。
まとめ
ノベルティを制作する際の流れや注意点をみてきました。制作時には、配布する顧客層や予算、グッズ選定など多くの事柄を決めなくてはなりません。法律を守ったうえで、受け取った人の印象に残る必要があるため、「時間がかかる・難しい」と感じてしまうこともあるでしょう。
わからないことがあれば、ぜひ、株式会社ノベルティコレクションにご相談ください。
納得のいく戦略や計画を検討しつつ、効果的なノベルティの配布を行いましょう。