タンブラー
オリジナル記念品に適した商品50選!価格やおすすめアイテムも紹介
目次
企業の創立や学校の卒園・卒業・入学、自治体の表彰、また開店やサービスのローンチなど、さまざまなシーンで需要がある記念品。
せっかく記念品を贈るのであれば、少しでも印象づけられ、喜んでもらえる記念品を作りたいもの。
そんな時におすすめなのが、オリジナルの記念品です。
今回は、オリジナル記念品を作るメリットやコツと共に人気商品もご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
オリジナル記念品を作るシーン
オリジナル記念品を利用するシーンは数多くあり、そのシーンによっても適した商品が違ってきます。
ここからは、オリジナル記念品が利用されるシーンと人気商品をご紹介していきます。
キャンペーンやイベントで利用される記念品
キャンペーンやイベントでは、サービスや社名の認知を目的にさまざまな記念品を配布します。
特に展示会のように複数の企業が集まって行うようなイベントの場合は、どこで配られた記念品なのかを分かるようにする必要があるのです。
こうした場合は、社名やサービス名を名入れすることで、オリジナリティが高まり、販促効果がUPします。
数多く配布する必要があるので、コストパフォーマンスの高い商品がおすすめです。
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スケルトン極細ニードル2色ボールペン(1P)赤と黒の極細ニードルチップタイプのボールペンです。 |
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ディスクタッチペンスマートフォンやタブレットをタッチしやすいディスク付きのタッチペン。 |
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再生不織布A4フラットトートA4サイズの資料を入れるのにぴったりなフラットタイプのトートバッグです。 |
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ケース入りフィルム付箋セットプラスチックのケースに入った5色の付箋セットです。 |
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レザースタイルハードカバーメモ帳(ミシン目付き)バンド付きで、カバンの中で開いてしまわない、便利なメモ帳です。 |
店舗やサービスのオープン記念品
新しい店舗のオープンやサービスを認知してもらうためにもオリジナル記念品は欠かせないものです。
店舗の周囲で配布したり、来店してもらったゲストに再度の利用を促すために渡すので、配布対象の年齢や性別を幅広く取る必要があります。
また、店舗名を覚えてもらうために、名入れ範囲が大きな商品がおすすめです。
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スリムクリアボトルシンプルで配布対象を選ばないアイテムです。 |
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スリム真空ステンレスボトル220mlシャープなデザインで持つ人を選ばない真空ステンレスボトルです。 |
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LIHIT LAB. Pastello ツイストノート(メモサイズ)リーフ部分を左右斜めに軽く引っ張ると、破らなくても外すことができます。 |
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ケース入フィルムふせんさまざまな用途に使えて、カラフルな5色のフィルムふせんセット。 |
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ZEBRA サラサクリップジェルボールペン0.5滑らかな書き心地で使いやすいZEBRAのボールペン。 |
周年・創立記念に適した記念品
企業や学校の周年行事や創立記念にも記念品の制作を行うことがあります。
こうした場合は、配布する数によってもアイテムの金額や選択を吟味する必要があります。
多くの社員や生徒児童に配布する場合は、社名や学校名が入ったお菓子やボールペンといったものがよく選ばれています。
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オリジナル名入れバウムクーヘンオリジナルデザインができる直径14㎝のバウムクーヘン。 |
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オリジナルプリントゴーフレット3枚入り希望の絵柄がプリントできるユニークなゴーフレット。 |
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PUレザーカバーノート(B6)B6サイズとコンパクトで使いやすいノートです。 |
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セラミックコート真空ステンレスマグステンレス製のマグカップに、口当たりのやわらかなセラミックコートを施しています。 |
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ライトウォッシュキャンバススクエアトート13ozと厚手の生地を採用しているので、丈夫で使いやすいアイテムになっています。 |
小学校～高校の卒業記念品
小学校～高校の卒業記念品は、学校名や卒業年度を入れられる商品が人気になっています。
マグカップや水筒、フォトフレームといったアイテムに卒業年度や学校名を名入れするのがおすすめです。
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Zalattoフタ付サーモタンブラー300mlおしゃれなデザインが人気のサーモタンブラーです。 |
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メモリアルクロック写真やイラストをプリントできるスペースがついた時計です。 |
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タブレットケース ブラック小学生から大学生まで幅広く使えるタブレットケースです。 |
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ワンタッチ真空ステンレスボトル500ml移動中なども片手でふたが開けられる便利なステンレスボトルです。 直飲みタイプで、500mlと毎日学校に持っていくのにちょうど良いサイズ。 |
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今治 綿花の記憶/フェイスタオルファンの多い今治タオルブランドで、綿のふんわりとした肌触りと吸水性の高さが特徴です。 |
スポーツや習い事などの卒団記念品・卒部記念品
スポーツ少年団やダンス教室、リトルリーグなど様々な習い事の節目にも、記念品を贈ることがあります。
スポーツや体を動かすことに関する習い事では、タオルや水筒、バッグなどが人気。
水分補給の量も多くなりますので、水筒やボトルを選ぶ際は大き目のサイズを選ぶと良さそうです。
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今治産&泉州産フェイスタオルセット2大タオルとして有名な、今治タオルと泉州タオルがセットになったアイテム。 |
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MEMORY LOOP(メモリーループ) B1・F1・W1立体感のある生地で人気の高いジャガード織りのタオルです。 |
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キャンプス 保冷温クラシックボトル1Lクラシックなデザインが人気のアウトドアブランド「キャンプス」シリーズの、ステンレスボトルです。 |
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トゥーリフラスク/真空ステンレスボトル1Lアウトドアでの大会やスポーツ系のクラブ活動など、多くの水分補給を必要とする際にぴったりのボトル。 |
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ナイロン シューズバッグカラー展開の幅広さが魅力のバッグです。 |
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2WAYコットンナップサック手で持つことも、背負うこともできるコットン製のナップサック。 |
カテゴリー別人気の記念品アイテム
ここからはノベルティコレクションで人気の記念品アイテムをカテゴリー別にご紹介していきます。
性別や年代を問わず喜ばれるお菓子
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プレミアムスイーツ アソート9点クッキー、バウムクーヘン、マドレーヌ、フィナンシェと定番人気の焼菓子が入った詰め合わせです。 |
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木箱入りオリジナル名入れカステラ創業200年を超える老舗菓子店の木箱入りカステラ。 |
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たまごせんべいサクっとした歯触りの良さと適度な甘さのたまごせんべい。 |
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「感謝」チョコレート10個箱に「感謝」の言葉がプリントされているので、開店などの際に配布しやすい商品です。 |
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BIG BOX 揚一番亀田の人気米菓を大きな箱に詰めた商品です。 |
オリジナルデザインを入れやすい巾着
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ジュート&コットン巾着(S)おしゃれで丈夫なジュート生地の巾着です。 |
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3.5オンス オーガニックコットンギフト巾着(M)オーガニックコットンを使用した巾着です。 |
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シャンブリック巾着(L)回収された衣類や端切れを再利用して作られた商品。 |
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フェアトレードコットン巾着(L)記念品を入れるパッケージや、衣類を入れる袋としても活躍します。 |
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抗菌巾着2枚セット銀イオンによる抗菌加工で、菌の繁殖を抑制してくれる巾着のセットです。 |
デザインが映える!マグカップ
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バイオマスユニバーサルエコマグカップ原料に紙パウダーを配合した、ユニバーサルデザインのエコなマグカップ。 |
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サーモス・真空断熱ステンレスマグ(蓋付き)保温・保冷のどちらの機能にも優れた真空断熱ステンレスマグです。 |
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くるっとハンドルマグタンブラー280mlマグとして使う時は取っ手を下向きに、持ち運ぶ時は取っ手を上向きにして使用するデザインのマグカップ。 |
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スムゥー/マグカップ370mlステンレス製の真空二重構造で、保温・保冷の機能を持っているマグカップです。 |
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ダブルウォール耐熱マグカップ二重構造で熱さを感じにくいガラス製の耐熱マグカップ。 |
手軽さで人気のエコバッグ
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スフィア・リサイクルコットンポータブルエコバッグ本体を内ポケットに畳んで収納することで、コンパクトに持ち運びできるエコバッグ。シンプルなデザインなので企業名やロゴをプリントすると目立ちやすく、販促効果が期待できます。 |
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ポケットインエコバッグ落ち着いた色合いで人気のエコバッグ。 |
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そんなバナナ?クルクルたためるエコバッグ 明るくて爽やかなカラーが目を引く面白いデザインのエコバッグ。 |
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スペンザ・ソフト再生PETマルシェエコバッグベルトでコンパクトにまとめて、カバンに入れておけるエコバッグ。 |
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ラミクロスバッグ ライトブラウン水にも強く、重いものを運べる丈夫なショッピングバッグです。 |
オリジナルの記念品を作るメリット
ここで、オリジナル記念品を作るメリットを考えてみましょう。
主なメリットとして考えられるのは、大きく分けて以下の4つです。
1.企業や団体を知ってもらうきっかけになる
2.希少価値があるため満足度が高い
3.広告の費用対効果が高い
4.ブランドイメージをアピールできる
ここからは、それぞれの項目を少し細かく説明してみましょう。
1.企業や団体を知ってもらうきっかけになる
1つ目のメリットは「企業や団体を知ってもらうきっかけになる」ことです。
企業名や団体名を記念品にプリントしておくことで、サービスや団体名を知ってもらうためのきっかけ作りになります。
特にビジネス目的の記念品の場合は、売り上げアップや集客のために、知名度の向上が欠かせません。
そのため、大手企業などは高額な広告費を払って、テレビや雑誌などの広告媒体に依頼します。しかし、一般的なCMは放映や掲載の期間が限られますし、何より莫大なコストが発生します。
記念品であればもらった人が手に取る度に、企業名や団体名を思い出してもらえますし、置いてあるだけで周囲の人にも名前を知ってもらえます。
実用的な記念品であれば広告に対する抵抗感もないため、スムーズに企業や団体を知ってもらうきっかけになるでしょう。
2.希少価値があるため満足度が高い
2つ目のメリットは「希少価値があるため満足度が高い」ことです。
名入れされた記念品は、通常のお店では購入できません。
近年ではちょっと珍しい商品や、実用性の高い商品に名入れして配布するのがトレンド。
もらった人が嬉しくなるようなアイテムにオリジナルデザインを名入れすることで、希少価値が高まり、結果として満足度が向上します。
もらった人の満足度が高くなれば、SNSなどで拡散されることもあるため、企業や団体への注目度も上がるでしょう。
これは、ビジネス以外の卒業記念品などでも同じことが言えます。
既存の記念品でも嬉しいものですが、そこに同じ時期に活動を共にした仲間たちの写真や学校、チームなどのロゴ、校章などが入っていると、思い入れが強いものになります。大事に長く使ってもらえる記念品になります。
3.広告の費用対効果が高い
3つ目のメリットは「費用対効果が高い」ことです。
記念品の多くは贈る相手が決まっているため、ターゲットのニーズに合わせたアイテム選びが可能です。
ターゲットを絞ったものであれば、年度や月をまたいで使用できるなど、販促物として使い勝手が良いのも魅力のひとつ。
小学校の入学や卒業であればハンカチや鉛筆、企業の創立記念であればメモ帳や電卓など、使ってもらえる確率の高い商品を贈ることができます。
また、配布数がある程度決まっているため、無駄なコストが発生しないことも大きな魅力でしょう。
カレンダーや充電器などの記念品は使用期間が長く、目にしてもらえる回数が多い特徴があります。
あまり広告費をかけられない企業や団体こそ、オリジナルの記念品はおすすめです。
4.ブランドイメージをアピールできる
4つ目のメリットは「ブランドイメージをアピールできる」ことです。
特にビジネス関連の記念品について言えることですが、配布する記念品をサービスや取り扱う商品に関連付けたものにしたり、SDGsに関連するものにしたりすることで、その企業のブランドイメージが伝わりやすくなります。
また、名入れに企業メッセージを入れこむことで、企業がどのような理念を持っているかなどを伝えるきっかけにもなります。
オリジナルの記念品制作は、ブランドイメージをアピールできる大きなチャンスと言えるでしょう。
オリジナル記念品を作る時のポイント
ここからは、知っておくとスムーズに記念品制作ができる、オリジナル記念品を制作する時のポイントをご紹介していきます。
どれも、オリジナル記念品を効果的にする重要なものなので、ぜひ参考にしてみてください。
企業名や団体名の名入れをする
名入れは、企業名や団体名、ロゴなどを記念品にプリントしたり刻印したりすることです。
記念品の名入れは、オリジナリティを高めるために欠かせないポイント。
名入れすることでどこの企業が配布したものか、また、どういった主旨の記念品かが一目で分かるようになります。
名入れには、印刷だけでなく、刻印や刺繍などさまざまなバリエーションがあります。
予算や記念品制作のイメージに合った方法で名入れをしてみましょう。
キャラクターを活用する
企業や団体にキャラクターがいるなら、積極的に活用してみましょう。
いわゆる❝公式ゆるキャラ❞などには多くのファンがついていて、記念品が思わぬプレミアム化する場合も。
こうしたチャンスを活かせれば、一気に知名度の向上と印象UPにつながることもあります。
逆に、オリジナル記念品の制作をきっかけに、自社や団体のキャラクターの開発を考えてみるのも面白いですね。
社員名や園児、生徒の名前を個別印刷する
個人に宛てた記念品づくりの際に、ぜひ活用したいのが、ノベルティコレクションのUVインクジェットプリンタを使った名入れです。
社員名や園児、生徒の名前など、贈る相手の名前を個別に印刷することも可能で、より贈られた人の心に届く記念品になります。
子ども向けならハンカチやキーホルダーに名前を印刷しておくことで、記念品として印象が強くなるばかりでなく、名前を書く手間が省けるため保護者や先生にも喜んでもらえます。
オーダーメイド感が強くなるため、もらった人の満足度も向上するでしょう。
オリジナリティを表現できるアイテムの選び方
ここからは、オリジナリティを表現できる記念品の選び方を解説していきます。
商品選びに迷っている方も、ぜひ参考にしてみてください。
名入れや印刷できるスペースが大きい
記念品を送る際に、最も重視したいポイントが「名入れや印刷できるスペースの大きさ」です。
せっかく記念品に名入れするのであれば、しっかりと企業名や団体名をアピールできるスペースがあったほうがいいですよね。
また、印刷できるスペースが広ければ広いほど、デザインの幅も広がります。
デザインの作成にもかかわることですから、アイテムによって印刷できるスペースが異なるため、発注前に確認しておきましょう。
予算やイメージに合った名入れができる
なるべくコストを抑えたい場合には単色でのシルク印刷やパッド印刷、ロゴの色や文字フォントなど、デザインを細部までこだわりたいならインクジェット印刷や転写印刷ができるアイテムを選びましょう。
単色の印刷は比較的低コストになりやすく、大ロットの記念品づくりにおすすめです。
小ロットでデザイン違いの記念品をたくさん制作したい場合は、インクジェット印刷などが適しています。
名入れ方法はアイテムによって印刷できる方法が違ってくるので、アイテム選びの時には注意が必要です。
また、ノベルティコレクションではオリジナルラボにUVインクジェットプリンタを完備しているので、短納期の制作も承っています。
納期までの期間が短い場合には、ぜひ、ご相談ください。
メッセージカードやのしがつけられる
直接名入れができない記念品の場合は、メッセージカードやのしをつけることで特別感が増して、より記念品にふさわしい印象になります。
また、のしを付けることできちんとした印象を与えながら、企業名や団体名を贈った相手に伝えることができます。
メッセージカードは商品へ印刷するよりも文字数の自由度が高いため、気持ちのこもった文章と共に記念品を送ることができます。
オリジナルの記念品はノベルティコレクションへ!
この記事では、記念品で喜ばれるオリジナルアイテムを厳選して紹介しました。
ノベルティコレクションではお客様のご要望にあわせて、経験豊富な専門のコンシェルジュが記念品やノベルティグッズをご提案致します。
記念品の依頼は、ぜひお任せください。
掲載商品は30,000件以上で、名入れもワンストップで承ります。
また、新着アイテムも増加中!単一商品で合計¥33,000(税込)以上のご注文は、送料無料となります。予算でお悩みの場合も、特価でご案内している商品もございますので、ぜひ一度ご相談ください。
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